天皇賞秋2020
初めまして、condomです。
今回はアーモンドアイのG1最多8勝がかかった大勝負、天皇賞秋の予想をさせていただきます。
過去に何回か予想記事を書かせていただいたのですが、どんな書き方が役に立つのかがいまだにわかっていないため、まとまりのない記事になってしまってます。今回もそうなってしまうかと思いますが、よろしくお願いします。
サクッとみられる簡単な記事にしますので、よろしくお願いいたします。
また、今回のレースは堅いレースになることを予想しているので、推奨馬に関しては少なくしています。
本命
本命はもちろん
9.アーモンドアイ
です。
有馬記念の9着以外馬券を外したことのないこの馬を買い目に入れない方がどうかしてると思います。
当たり前すぎるのでこれで終わりにします。
対抗
土曜日現在では
2番人気クロノジェネシス5.0倍
3番人気ダノンキングリー11.1倍
4番人気フィエールマン13.7倍
5番人気キセキ15.2倍
6番人気ブラストワンピース19.1倍
7番人気ダノンプレミアム23.0倍
となっております。買い目に入れたい馬の中で一番人気がない馬を対抗にと考えております。
そこで現状の対抗は
11.ダノンプレミアム
とさせていただきます。
去年2着と好走していますし、前走の大敗で人気がなくなるのなら美味しいところです。東京1600mで活躍が出来ていないので、2000mでなら好走してもおかしくありません。
危険な人気馬
上であげさせていただきました、人気上位の馬の中から期待ができない馬を紹介させていただきます。それは
1.ブラストワンピース
です。
同馬は有馬記念で1着をとるなど、パワーのいる馬場での活躍が目立つのですが、阪神や東京など体力や素早さが求められるコースでは活躍ができていません。
穴馬となるほど人気を落とすことはないと思いますので、ここは馬券から外すことも参考にしてみてください。
穴馬
人気上位の馬はG1で活躍している馬になるので、穴馬となるとどうしても実力が落ちてしまいます。正直難しいです。そんな中で人気薄を選ぶとしたら
2.カデナ
です。
前の馬優位なレースになった大阪杯での最後方からの直線一気は素晴らしいものでした。展開が向くことで、実力上位の馬たちに台頭できる可能性はあるのではないでしょうか。
土曜日現在11番人気103.4倍の超人気薄なので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ということで今回の僕の予想は
◎アーモンドアイ
〇ダノンプレミアム
▲クロノジェネシス
△フィエールマン
△キセキ
△カデナ
とさせていただきます。
ダノンキングリーに関しては馬券に入れたいのですが、この人気で馬券的に買い目を少なくするために切ろうと思います。余裕のあるかたは馬券にいれてもいいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
菊花賞2020
初めまして、condomです。
今回は三歳馬の最後のクラシックである菊花賞の予想記事を書いていきます。
今回のポイントは何といっても、コントレイルの史上3頭目となる無敗の三冠馬になれるか、ですよね。先に言っておきますと、大問題が起こらない限り勝てると思っています。無敗の三冠馬の誕生です。
今回は毎回争っていたサリオスがいなくなりました。はっきり言って相手がいません。その分、相手選びに苦戦するのが今回の予想の肝です。
それでは予想にまいります。
コース
菊花賞は京都競馬場の芝3000mで行われます。3歳馬のみのレースということで、どの騎手も周りを見ながらいつ行こうか...と騎手の腕が試されるレースになりやすいです。
去年はワールドプレミアで勝利した武豊騎手。一昨年はフィエールマンで勝利したルメール騎手。どちらも実力ありありな騎手ですよね。
ペースは皆が警戒しながら走ることもあってスローになることが多いように思います。どうするどうする、、、と悩んでいるうちに最後の直線に入ってしまう感じですかねー。自分が騎手だったとして、その馬にとって一度しかないチャンスと考えた場合、レース直前まで悩んでも、レース中に考えても答えが出ず直線に...という展開になってもおかしくないと思います。僕なら間違いなくそうなります。。。
そこで今回もある程度スローの展開で、前目の馬に有利に働く展開になると予想します。
対抗
本命の発表は最初に言った通り
◎コントレイル
で変更はありません。説明も不要かと思いますので、省かせていただきます。土曜日時点での単勝1.1倍ですが、負けないのだからしょうがないです。もちろん、負けた場合の馬券も買う予定ですが...
対抗評価についてですが、やはりクラシックで活躍した馬、あるいはセントライトなど前哨戦で活躍した馬から考えたいと思います。
そこで浮上する馬は
6.ヴェルトライゼンデ
11.バビット
以上の2頭が台頭してきます。
ヴェルトライゼンデは神戸新聞杯でコントレイルに次ぐ2着、ダービーでは3着。間違いない活躍を見せており、馬券に絡めるのは必須かと思います。
バビットはセントライトとラジオNIKKEIでの見事な逃げ切り勝ち。負けたのは最初の2戦の2着のみ。能力の高さがうかがえます。
やはり妥当コントレイルということで、もしかしたら勝てる相手を対抗に選ぶべきかと思います。ということで...
〇バビット
とさせていただきます。クラシック戦線で戦ったことのある相手では、コントレイルとの能力差がありすぎて、未開のレースでも勝ち目はないのでは...と思ってしまいます。しかしまだ戦ったことのない相手は、同じ土俵で戦ってみなければ勝敗はわかりません。今回のレースでまだ戦ったことのない、可能性を感じる馬はこの馬しかいないので、対抗とさせていただきました。
穴馬
今回のレース、上位が決まっているだけあって相手選びは正直、結果の出ていない馬から選ばざるを得ません。なぜなら配当妙味がないからです。
土曜に現在の2番人気は14.4倍となっています。当日にはもうすこし緩和されるかと思いますが、圧倒的な1番人気に変わりはないでしょう。
因みにこういう場合の美味しい馬券の買い方は、「馬連」です。なぜかというと、圧倒的な1番人気の馬がいる場合、馬単の1着固定が売れます。そうすると、1着が圧倒的人気馬の馬単とその馬の馬連がほとんど同じ配当になるからです。
今回の場合で言うと
馬単3-6 3.9倍
馬連3-6 3.6倍
になっています。当日の配当はまだわかりませんが、おそらく乖離幅はそんなに変わらないのではないでしょうか。なので、大きな金額をかける場合は馬連という選択肢も入れておくといいですよ。僕の予想ですが、競馬中継番組でよく当てている芸人の麒麟の川島さんは◎コントレイルの馬連で予想すると予想します。
僕の予想に戻りますが、前述の2頭以外でも、人気はどうしても上位になってしまいます。その中でも土曜日現在で人気のない馬は
2.ガロアクリーク
13.ロバートソンキー
です。
ガロアクリークは前走のセントライト記念でも3着、皐月賞でも3着と好走を見せているのにこの人気はおいしいのではないでしょうか。
ロバートソンキーは神戸新聞杯で初重賞を3着と好走。ヴェルトライゼンデに首差でこの人気はお買い得かと思います。
ただし、後述しますが前日の土曜日の予想ですので、配当によって変更の可能性があります。時間があれば更新させていただきますが、なかった場合こちらの予想となってしまいますが、そこはご了承ください。◎コントレイルの変更だけは99%ありませんが、2番手バビット以下は変更の可能性があります。
危険な人気馬
今回、圧倒的1番人気以外はあまり単勝人気はしていませんが、人気順で高い評価を受けていて、個人的に違うのではないかと思う馬を発表させていただきます。
それは
9.アリストテレス
です。
ルメール騎手騎乗で気になるところではありますが、前走の中京2200mで神戸新聞杯より早いペ-スでの勝利と、前々走での、大勝が評価されているのかと思いますが、正直、コントレイルの相手ではないだろうと考えます。
1勝クラスでの大勝と2勝クラスでの勝利を評価するのはわかるのですが、人気がしすぎだと思います。レース当日に人気が落ちるようなら買ってもいいと思いますが、現時点での買いはありません。
何度も申し上げますが、レース当日の配当によって買うべきになる可能性は十分にあります。
まとめ
無敗の3冠馬の誕生が期待される今年の菊花賞。僕の予想でも、大方の予想でも誕生なのではないでしょうか。
今回の馬券購入の醍醐味はむしろ、2番手以下の買い方なのかなと思っています。今回の僕の土曜日での予想をまとめますと
◎コントレイル
〇バビット
▲ヴェルトライゼンデ
△ガロアクリーク
△ロバートソンキー
△サトノフラッグ
でいかせていただきます。◎の変更はありませんが、〇以下はどうなるかわかりません。おそらくそこまでの大差はないかとおもいますので、現状の予想からの変化はないと思いますが、もしものときはご了承ください。できるかぎり記事の改定はする予定です。
また、買い目は△にも入っていない馬も買う予定です。候補は
8.ディープボンド
14.ヴァルコス
あたりでしょうか。その辺はもう少しじっくり考えてみようと思います。
以上で今回の予想は終わりです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
秋華賞2020
初めまして、condomです。
今回は3歳牝馬三冠の最後の戦いとなる秋華賞。JRAのサイトを見てみると、ここ10年で三冠牝馬が3頭誕生しているらしいです。アーモンドアイは記憶に新しいのですが、他の馬はというと、「ジェンティルドンナ」「アパパネ」です。どちらも競馬をやっていれば、名前だけはきいたことのある名馬です。しかし、無敗の牝馬三冠はまだ誕生していません。
今回の秋華賞のポイントは、デアリングタクトの無敗牝馬三冠の偉業達成なるか。これしかありません。
それでは、予想に移らせていただきます。
コース
秋華賞は京都芝2000mで行われます。過去のレースでは、2018年アーモンドアイ、2019年クロノジェネシスが勝利しているレースです。最後の直線、アーモンドアイは後方から、クロノジェネシスは中段あたりから進出して勝利を収めています。
アーモンドアイは置いといて、、2018年のクロノジェネシスと2着のカレンブーケドール、2018年の2着のミッキーチャームは前目の位置からの競馬でした。両方のレースを見てみると、両方とも全体的に前の馬が残っています。
つまり、後方からの競馬は不利になるということです。
アーモンドアイは別格のレースを見せてくれたので、今回の傾向にはあてはまりません。もちろん他にも、2018年3着のカンタービレや2019年3着のシゲルピンクダイヤなど後方から来た馬もいます。
また、今回は馬場状態が気になるところです。(執筆は土曜にも行っています)土曜日の雨がいつまで降るのか、日曜には雨はやみそうですが、どこまで乾くのかも予想には重要になってきます。
その辺も踏まえての予想に参ります。
本命
今回の秋華賞もおそらく前目位置につけた馬が優勢になると考えられます。
ローズSでみせた勝利の走りをもう一度するであろうリアアメリア、前年のビーチサンバで逃げをみせた福永騎手は、今回もミヤマザクラで逃げるのではないか、マルターズディオサやウインマリリンもある程度前に行きそう、、、
ということで、本命は
◎デアリングタクト
です!!
そうです。お約束です。前がいいといいながら後方一気のデアリングタクトを本命にするというお約束です。
もちろん、前述の傾向予想が嘘なわけではありません。個人的には前が有利になると思っています。しかし、過去のレースを見ていて負けの展開が見えません。馬場状態に関してですが、桜花賞でみせた後方一気で関係ないとわかりました。桜花賞に関しては前残り予想をしていたので、デアリングタクトは1着には勝っていませんでした。しかし、このレースがあったので次走のオークスを1着固定で買うことができました。外しましたが...
この馬が偉業を達成すると予想します。
対抗
本命に関してはすんなり決まったのですが、対抗以下に関しては時間がかかりました。そんな方々が多いのではないでしょうか。しかし、オークス組や桜花賞組など、ランクの高いレースで活躍している馬を見過ごすわけにはいきません。
今回の中では
1.ミヤマザクラ
2.リアアメリア
3.マルターズディオサ
5.ウインマイティー
9.サンクテュエール
10.クラバシュドール
12.マジックキャッスル
17.ウインマリリン
以上の8頭でしょうか。
やはり、路線だけあって数が多いです。この中から僕の思う前目を走る馬は、12番以外となります。また、1着をデアリングタクトにした場合、配当的に買い目を少なくする必要が出てきます。
そこで、単純にオークスと桜花賞の順位の高い馬、また前走で活躍した馬を3頭に絞ってみると、
2.リアアメリア
5.ウインマイティー
17.ウインマリリン
以上の3頭でしょうか。1.ミヤマザクラも個人的には入れたかったのですが、今回はこの3頭から選びたいと思います。
ウインマリリンとウインマイティーはオークスでの活躍で選びましたが、リアアメリアはローズSでのレースも評価できると思い抵抗は、、、
〇リアアメリア
で行こうと思います。土曜日15時現在、2番人気。面白くない予想になってしまいました。。。
穴馬
今回は、2.3.4番人気の馬を2番手で評価しているという、面白くない予想になってしまっています。(日曜13時半現在)
しかし、実力がクラシック路線の方が高いことは認めざるを得ません。その分人気になってしまうのも当然なので買い目を少なくする必要があります。次に評価している馬は5番人気のミヤマザクラなのでなおさらです。
ですが、買い目を増やして当たった時の配当を増やす方法があります。それは、不人気の馬を馬券に加えることです。それは「クラシック不参加」あるいは「クラシックで結果が出せていない」ということになってしまいます。そこで、もしかしたらと期待している馬は、、、
8.ソフトフルート
12.マジックキャッスル
です。
8.ソフトフルートに関しては、2勝クラスまでしか走っていないのですが、前走の圧勝は可能性を感じさせるものでした。
まだ発展途上である年齢なので、いきなり能力が開花してもおかしくないのではないでしょうか。また、この馬も中段くらいには位置すると考えられるので、僕の展開予想とも合致しています。
12.マジックキャッスルに関してはオークスでの後方一気が魅力的でした。
桜花賞に関しては完全に前のペースだったので、この馬には完全不利な展開でした。しかし、今回は馬場も回復してきたようですし、展開次第では可能性があるのでは...と考えています。
展開予想には大きく外れますが、桜花賞ほどの不利にはならないのではないかと思っていますし、僕の予想が当たるとも限りません。
穴を狙う方はこの2頭を絡めた馬券などはいかがでしょうか?
まとめ
ということで僕の予想は
◎デアリングタクト
〇リアアメリア
▲ウインマリリン
△ウインマイティー
△ミヤマザクラ
△ソフトフルート
△マジックキャッスル
となりました。
デアリングタクトの偉業達成に期待が集まる今年の秋華賞。皆さんの馬券の参考になれば嬉しいです。
僕の予想は僕の予想であって、皆さんの馬券のスパイスにしかなりません。よくよく考えて、後悔のない馬券購入をしてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございます。
スプリンターズステークス2020
初めまして、condomです。
前回の投稿から間が空いての投稿となりました。久しぶりのG1で、ワクワクとドキドキが入り混じった感情です。前回の記事もそうなのですが、前置きは短くしようと思います。こんなの誰も興味ないですからね...
さて、中山芝1200mで開催されるスプリンターズステークス。
今回の注目は・・・
この2頭に悲願のG1勝利を目指すダノンスマッシュ
この3頭ではないでしょうか。
それでは、僕の予想は発表させていただきます。
予想
今回のレースはモズスーパーフレアの握るペースがカギだと考えます。おそらく8.ダイメイフジも前に行くと考えられるので、その後ろに3.ダノンスマッシュや9.ダイアトニック、11.ラブカンプ-などがいくのではないでしょうか。
その他にもある程度前に行きたい馬はどうしても多いので、最後の直線では後ろにいる馬が外を回されて不利になると考えられます。
そこで、ある程度前に行く馬から予想していきます。
実力と展開を考えて、
3.ダノンスマッシュ
こちらを本命とさせていただきます。
前走の中京1200mでは正直勝てないと思っていました。中京の1200mでは結果が出せていなかったからです。しかし僕の予想を裏切り、見事な完勝。強い内容だったと思います。
さらに今回は結果を出している中山1200m。適正と前走の苦手コースでの勝利から、こちらを本命にさせていただきました。
今回は僕の予想通りに勝って、悲願のG1勝利を飾っていただきたいものです。
対抗には
7.ミスターメロディ
9.ダイアトニック
13.レッドアンシェル
こちらの3頭を挙げさせていただきます。
こんな予想みたことないですよね...対抗を3頭って意味わかりません。自分でもそう思います。しかし、絞れないんです。こちらの3頭は差がなく評価している3頭です。
7.ミスターメロディ
こちらは前走のセントウルステークスで3着。その前の2走は除外で4走前の去年のスプリンターズステークス4着。
実力は間違いないのですが、中山に関しては苦手なのでは、、と思っています。勝ち切れたいないところが気になります。しかし、相手として外すことができないことには違いありません。あまり人気になっていないのでチャンスと考えています。
9.ダイアトニック
こちらは前走で1番人気ながら残念なレースとなってしまいましたが、それ以前のレースで実力を示しているので度外視します。そのせいで人気を落としていると考えられるので、こちらもむしろチャンスです。
13.レッドアンシェル
こちらは前走で初のブリンカー装着でモズスーパーフレアに勝って見事な勝利。その結果、人気は上がっていますが、それは前走がないとわからないことなのでしょうがないです。
前走がたまたまだとしても、距離適性と実力は申し分ないので、対抗で全く問題ないと考えています。
しかし、3頭ともわからないのが中山1200mの適正です。距離に関しては問題ないと思いますが、コースへの適正がわからないので展開はあっていると予想しますが、そこがわかりません...
危険な人気馬
前述の通り、前目に行く馬にチャンスがあると考えています。
そこで、、、
10.グランアレグリア
こちらが僕が危険だと考える人気馬です。
まずは展開的に前有利になると考えており、この馬は後ろから行くのではと考えているからです。前が多くなり、最後の直線で後ろの馬は膨らまざるを得なくなるからです。
そして次は適正です。
初の中山でのレース。中山のコース適正はまだわかりません。
次に距離です。
前走1600mでアーモンドアイに完勝。
前々走は1200mでモズスーパーフレアに負け2着。
3走前は1400mで2着馬に0.8秒差の完勝。
唯一勝てていないのは1200m。適正は1400mか1600mなのでは、、と考えてられます。
以上の2点を鑑みると、実力はまちがいありませんが。本命や対抗にするには怖い存在なのではないでしょうか。
穴馬
本命や対抗にはしていませんが、買い目には必ず入れるであろう人気のない馬を紹介します。
それは、、、
5.メイショウグロッケ
12.ビアンフェ
15.クリノガウディー
こちらの3頭です。ほかにも相手に買う馬はいますが、人気のないものから選ばせていただきました。
5.メイショウグロッケ
前走セントウルステークスでの2着は強い内容でした。まだこの初めての1200mで適正をみせたのでは、と感じた内容でした。穴党の方は対抗3番手くらいにはいいのではないでしょうか。
12.ビアンフェ
こちらな展開に向くのではと考えています。1200mでの成績は(13.1.0.1)で、前走の5着が初めての馬券外。買い目にはいいのではないでしょうか。
15.クリノガウディー
近走であまり成績はよくありませんが、4走前の高松宮記念での1位降着での4着が気になります。負けはしましたが、強い内容だったと思います。
以上の3頭が不人気ながら買い目にはオススメする馬です。
まとめ
どうな結果になるか楽しみなスプリンターズステークス。順当に人気馬が勝つのか、人気のない馬が台頭するのか、、、
スプリンターズステークス2020。僕の予想は
◎3.ダノンスマッシュ
〇7.ミスターメロディ
〇9.ダイアトニック
〇13.レッドアンシェル
△5.メイショウグロッケ
△12.ビアンフェ
△15.クリノガウディ
こちらから馬券を考えていきます。
皆様の馬券の参考になれれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
宝塚記念2020
今回、自分の大好きな馬の一頭である、ラッキーライラックが参戦する宝塚記念2020。
投票数もアーモドアイに続く第2位で、近年の活躍以前の阪神JFからのファンである自分としては、嬉しい限りです!
競馬芸人のシャンプーハットのてつじさんも「俺の女」と公言するほど好きな馬みたいですが、桜花賞のとき、アーモンドアイに目移りして単勝当ててたので、キッチリ好きを通して馬券をキッチリ外した僕のほうが好きなのでは...とどうでもいい話はここまでです。。。
今回初めての投稿で、内容や方法などを考え、勉強しているうちに時間がなくなってしまったので、薄い内容になっています。
次回以降も決して濃い内容にできる自信はありませんが、今回は特にです。ご了承ください。。。
では、宝塚記念の自分の予想を発表していきます。
本命
私の本命は11.ラッキーライラックです!
理由は好きだから、、、というのもあるのですが、上位人気の5.サートゥル、16.クロノと11.ラッキーが抜けた能力があり馬券内の安定感があると考えており、3頭から馬券購入方法を考えたからです。
穴馬
ただ、3頭の馬券では配当が少なすぎるので穴馬を探していて見つけた2頭が、
7.ワグネリアン
14.キセキ
です。
前回の宝塚記念で2着に好走のキセキ。心配なスタートですが、前走はしっかり出ていたので大丈夫かなと。ただ最後、思ったより来なかったのが気がかりですが、舞台は今回のほうが向いていると思うので、馬券内はあり得ると思っています。
ワグネリアンは去年の大阪杯で3着と好走。また前走の大阪杯に関しては、良い位置がとれなかったことが敗因なのかなと。今回は、福永騎手もそこを注意して好位をとれるよう走ってもらえると考えています。
買い目
ということで、
◎11.ラッキーライラック
を軸に、
5.サートゥルナーリア
16.クロノジェネシス
を2番手に、
7.ワグネリアン
14.キセキ
を絡ませた馬券で勝負します!